こうしてみると、イルカもアシカもやってる事は似ています。精度のアシカと、ダイナミックさのイルカという感じでしょうか。
とにかくジャンプはアシカの比ではありません。

輪投げはキャッチではなく、水中から回収。大きな輪は回収後フラフープしながら戻ってきて返します。

ボールも水上に押した物を回収、鼻に乗せて戻ってきます。

こっちのイルカは抱えて戻ってきました。


大きなボールは、鼻でアタックして返します。こちらも、水上に浮いている状態からです。

フリスビーはなんと空中でキャッチ!! 難易度が高いらしく、一度失敗しました。

この状態を維持できるのが凄い



この高さ、楽勝みたいで、明らかにオーバーキルしてました。
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