スワッシュの水平出しをします。

この手の操作はモーターの配線(1本じゃだめ、2本)抜いてやらないとダメです。設定モードにするとモーターは回らなくなるので安全のはずだし、自分は抜かないですが、だからといって抜かないで怪我しても知りません。

まず、トランスミッターとレシーバーの電源を入れ、操作出来るようにします。

そして、トリム、サブトリムをすべて0にします。

その後レシーバーの「TALE SET / SW. SET」スイッチをSW. SETにして、SETボタンを長押ししてください。STATUSランプが赤く点滅し始めたら準備完了です。
このスイッチを押さないと、ジャイロが干渉してマトモに設定出来ないので必須です。
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トランスミッターでピッチ50%にします。50%ってどのように確認するかというと、トランスミッターのピッチカーブ画面です。フライトモードは何でもいいですが、現在のフライトモードと画面に出しているフライトモードを一致させないと、内容も一致しないので合わせてください。
PITCURVのOUTを50にします。
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サーボの様子を見ます、純正ではありませんが…。純正は、これほどズレてないと思います。
この状態で、サーボのアーム部分を外して、一番直角に近い部分に付け直します。純正はこの点はちゃんとやってあったので無視して平気です
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更に、左右のボールリンケージを外して長さを合わせます、物理的理由でピッタリは合いません。後のリンケージも合わせたいところですが、長さが違うのでどうしようもありません。
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そしてトランスミッターのサブトリムでスワッシュサーボのアームがすべて直角になるように調整します。
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この時点でスワッシュの左右はホボ水平になったはずです。が、先ほど調整出来なかった後のリンケージの長さに問題があると思うので、凄く面倒だと思いますが頑張ってください。
後に合わせて前を調整したほうが楽ですが、たぶん、前が可能な範囲で一番短い状態にしないと、後々問題になると思います。

目視で良いと思ったらスワッシュプレートレベラー(別売)を使って追い込んでください。目視だけだとイマイチ調整しきれません。私も最初は無しでやっていましたが、使用したら後のトリム調整がほとんど不要になり、動きも素直になりました。適当なボルトだけで可能なブレードバランスよりこっちの方が優先です。_IGP8020_s


終了したら、バッテリーを抜いて設定モードを終了させます。