iPhoneで撮った写真には自動的にジオタグが付加されますが、デジカメで撮った写真にもジオタグを付けてみたいと前々から思っていました。思っていた割にやらなかったのは、ジオタグ用のGPSが8k〜15Kという金額のため、どうにも買う気が起きなかったため。

IMG_0775しかし、iPhoneがマルチタスクに対応したという事で、これならiPhoneのアプリでジオタグ記録する類の物で良いのではないかと思い買って試してみました。
試したのはGeotag Photosというソフト。似たような類のアプリが沢山あるかと思ったのですが、自分が確認したタイミングでちゃんと更新を続けていたジオタグ記録ソフトはコレだけでした。自分のiPhoneが未だ3Gなので確認できないのですが、開発ブログにはVer2.1からマルチタスク対応と書いてあるので大丈夫だとは思います。

長くなるので折りたたみます。
必須だった条件は
1.バックグラウンドで動く(そのうちiPhone買い換えるので)
2.ペンタックスのRAW(.PIF)にジオタグを付加できる
3.その状態のRAWを現像してjpegにジオタグが反映される
でしょうか。3とかGeotag Photosとは完全に無関係ですが一応…

結論から言えば思いの外何もせずに全部上手く行きました。
ジオタグの付加まではGeotag Photosの公式アプリ、現像はSILKYPIX Developer Studio 4.0です。
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IMG_0772Geotag Photosで記録した移動記録をGeotag Photos自体で表示したりもできます。

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iPhoneのGPSを記録し続けるというのはみなさんわかると思うのですが、その後どうするのかというと、Geotag Photosのアプリにアップロードの項目があって、ボタン一つで未アップロードのデータが全部Geotag Photosの公式サイトにアップロードされます。

で、公式サイトのPC用、もしくはOSX用アプリを起動してRAWやJPGにジオタグを付加します。実は、実際に操作するまでは公式サイトからGPXデータを手動でダウンロードして〜 という手順を踏むと思っていたのですが、公式アプリ自身が勝手に公式サイトと通信して全部自動でやってくれました。GPXデータ自体も公式サイトからダウンロード可能です。
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電池の消耗度合いですが、2年間使って劣化しているiPhone3Gで6時間で70%ほど消費しました。GPSの受信間隔から、記録の最低移動距離まで設定でき、iPhoneのストレージなので記憶容量は十分、何時間も動かしましたが落ちたりもしません。正直特に欠点が無いです。あえて言えば起動してスタートボタン押すというのが面倒です。専用の機械ならボタン押すだけだと思うので…




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