Pentax K-x 用にわざわざSanDisk Extreme (自称: 超高速30MB/秒(200倍速)の読取り/書込み)というSDHCカードの中では高級品の部類を購入したのですが、実際に効果があるのか試してみることにしました。

PCでのベンチマーク結果は過去の記事にあります。

試したSDHCカードは以下の通り。
高級品の代表格のSanDisk Extreme
安物の中では信頼性が高いTranscend
誰が使っても「遅い」と感じるという噂のEye-Fi (Pro)
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テスト方法はK-xを「マニュアルフォーカス」「マニュアル露出」「ホワイトバランス日陰固定」と一通りマニュアル設定にし、「RAW」「ドライブモードHi」で1分間シャッターボタンを押し続け、書込が完全に終了後、PCで何枚保存されているか数えてみました。

結果
SanDisk Extreme Class10: 72枚
Transcend Class6: 55枚
Eye-Fi: 21枚

となりました。高速品の効果は確実にあるようです。



が、個人的に16000円のSanDisk Extreme Class10と、11000円のTranscend Class6(今回使ったのは16GB品だけどTranscendの32GB Class6品は11000円くらい)でこの程度の差ならTranscendで良かったかなぁ と思ってしまいます。

SanDisk Extremeはカメラのバッファが一杯になってからはシャッターの切れる速度が速くなったり遅くなったりしていましたが、Transcendは常に一定の速度(常に遅い)でシャッターが切れるという印象を受けました。

Eye-Fiは撮影中に体感で明らかに遅く、イライラするレベルでした。ちなみにEye-FiはPentaxのカメラ全般と相性が悪くK-xも例外ではありません。それでも部屋で三脚に載せてブツ撮りするには非常に便利なので使っています。