いろいろ制約がありそうな予感がしていたマルチモニタ環境ですが、意外と器用なようです。

↓のように、同一ビデオカードで繋いでいるモニタの境はもちろん、別ビデオカードで繋いでいるモニタにも問題なくまたがって表示できます。映像物はもちろんゲーム類(DirectX)系も問題なく跨げます。まあ、VistaはUIそのものがDirectXで描画されてるので当たり前といえば当たり前なのかもしれませんが…
器用


 

ちなみに、ゲーム画面をビデオカードを跨いで表示させた場合は性能の悪い方に自動的に合わせるようです。ただ、ゲーム全体を性能の悪いビデオカードで表示させても、本来の低性能っぷりに比べると明らかにfpsが伸びてるあげく、高性能ビデオカードもかなりロードされる事からして裏で描画連携してる可能性が高いです。
面白いのは、ゲーム全体を高性能ビデオカードで描画した場合は低性能ビデオカードは一切ロードされない事。お互いに性能みていろいろ考えてるのかもしれません。

 

ちなみにマルチモニタにした1〜2日間でビデオカードのドライバが4回クラッシュしました。現在は何か悟ったらしくクラッシュしなくなりました。
この現象起こして初めて知ったのですが、Vistaってビデオカードのドライバクラッシュすると自力でビデオカードだけリセットかけて2〜3秒で自動復旧してきます。WDDMってすごいですねぇ、残念なことにGPUのクロック上げすぎたときは戻ってきませんが…。