ネタ切れ中の無理矢理記事

 

私がネタ切れに陥る場合は基本的に「使っている技術の世代を1歩進めるため」に知識や機材を準備しているのが原因な事が多いんです。
今まさに、何をしようとしているかというと、DVD卒業してBDに乗り換えようかと試行錯誤中だったり。

 

事の発端は「2層DVD-Rより1層BDのほうが容量当たりの単価が安い」事に気がついてしまったこと。私は6~8GBのデータを大量にバックアップする事が多いんですが1層DVDだとファイル分割ソフト必須になってしまい非効率なので2層DVD使っていました。が、それならBD使った方が安上がりだという事実に気がついてしまったのです…
ああ、もちろん2層DVDに収まらなくて分割していたデータもそのままバックアップ出来るのも利点です。

 

で、どうせBDドライブ買うなら普段作ってるゲーム動画DVD辞めて、ゲーム動画BD作ろう。となるわけですが… 大きな問題が。

私はキャプチャボードにPV3を使っているわけですが、こいつは録画が独自のDV形式で行われるため、この独自形式に対応した編集ソフトじゃないと録画ファイルを読めないわけです。現状で読めるのはaviutlとTMPGEncでしょうか。良いソフトなんですがBDのオーサリングとは方向性が違うわけで…。オーサリングソフト側の性能があがってスマートレンダリングが完璧になれば関係無いんですが、現状だとPV3DVを直接オーサリングソフトに読ませないと画質が落ちてしまうわけです。
問題なのはPV3DVの知名度ではなく、PV3DVが Directshow filter 用のデコーダを提供していない事だったります。
動画編集ソフトは自前でいくつかの形式の動画の読み込みに対応していますが、非対応の物に関してはDirectshow filter 経由で読み込もうとします。ところがPV3DVはDirectshow filter用のデコーダが存在しないため読み込めずエラーとなるわけです。DivxとかXvid、OOG、AAC等々様々な物が再生出来ずにデコーダ導入した経験がある人も多いと思います。あのデコーダ1つ入れるだけでWindows上の様々なソフトでその形式のファイルが扱えるようになったと思います。まあ、細かい技術は抜きにして、つまりDirectshow filter経由で読めるようにさえすれば大半のソフトで読める=BDオーサリングソフトでも読める(と思う)わけですね。

で、考えることはみんな同じだし、世の中には凄い人がいて実際に実現させるわけです。もちろんPV3DVをDirectshow filter経由で読むソフトも結構前から存在していました。が、なぜか自分の環境でうごかねぇぇぇぇぇぇぇぇぇええぇぇl。困っていたんですが、先日再挑戦したらちゃんと動くようになりました。

 

読める、読めるぞ!!
or
ほう……はっは! 見ろっ!!WMPでPV3DVで見られるぞ!!
名称未設定-1


 

 

思わぬ便利さとして
「何も考えないでも録画しながら別ファイルを再生できる(性能足りれば)」
「WMPだとAC3をパススルーしてくれる(5.1chで聞ける)」
などなど。

2あと、流石にその道の人が作っただけあって色域の変換とか出来るみたい。コレは便利!!