さて、るしはさんのところで新作アニメ感想が始まったところで、こちらは時間をさかのぼって一昔前のアニメの紹介などを。

no title魔法少女隊アルスです。知ってますかね? だいたい「私が好きになる物はマイナーである」という理論からするとマイナーな可能性が高いですが…


2004年4月から放送されたとう事で、約4年前ですね。NHKの天才ビットくんの「9分枠」でやっていたあげく不定期という過酷さなのでリアルタイムでは見ていません。40話構成と長そうですが9分枠なので普通のアニメなら20話分でしょうか。


2このアニメ、タイトルに「魔法少女」とあるため軽そうな印象を受けると思うんですが、実態はハイファンタジーなあげくストーリーも相当重いです。こういうのを子供向けの9分枠でやるNHKは流石というかKYというか。

 

あらすじはWikipediaから引用すると「魔法にあこがれていた人間の少女アルスは、ある日、魔法の世界にいた。なぜか人間なのに魔法を覚える事ができたアルス。見習い魔女のシーラ、エバと出会い、アルスはこの未知の世界に期待を膨らませるが、実際は「魔法は人を幸せにする」というアルスの思いが通用しない世界だった。妖精の捕獲、魔女と魔族という魔界の勢力同士の対立と戦い、アルスが父親からもらったという真の魔道書の存在と秘密、そして渦巻く陰謀……さまざまな状況に巻き込まれたアルスの運命は……。」との事。


5あらすじにもありますが、アルスの信念と口癖は「魔法は人を幸せにするためにある」なわけで、あの世界でコレを貫いているため殆ど魔法を使いません。アニメ中でも希に使うときや、設定上から察してもどうやら相当魔法に長けているようなんですが見る機会は少ないです。「管理局の白い悪魔」と正反対ですね…



7話のスタート直後は、人間のアルスが見ていて鬱陶しいほどに魔女界を引っ掻き回すわけです。たとえば1〜2話あたりで魔女が捕まえてあった妖精を全部逃がしたりします。が、妖精を集めていた理由は「表向きの理由」と「真の理由」があって終盤の本当の理由にみんなが勘づき始めると誰もその件について触れなくなるという…。とまあ、内容について書きたいけど書くとネタバレになるわけなのでこの辺りで。

 

4というわけで、内容はスルーして。スクリーンショット貼ってるので感じていると思いますが絵が面白いですよね、普通じゃないです。BGMも良いし、ほうきでで飛んでるのをみると気持ちよさそうだなぁと思ったり。
←の怪獣デザインの帽子なんか個人的に欲しいくらいですよ。全体的に奇抜というか忠実というか、パンケーキに絵の具のようなものを(しかも色が色々ある)かけて食べていたり、家がドラゴンになっていて移動できたり(しかも名前がドラゴンハウス)、呪文が恐ろしく覚えにくい(風の魔法は2690694989)、などなど、描画が不安定な点も含めて見ていて飽きません。

さて、締めくくれなくなってます。どうしましょう。本編貼るわけにもいかないしOPEDでも貼っておきますか(折りたたんでおきます)

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