Game Spark記事のタイトルそのまま。

“実績システムがユーザーにとって大変重要なものであるのは理解しています。我々はHomeと、それに追加される要素によって、単なる一つのスコア以上の、ユーザーのゲームの腕やローヤリティー(忠誠心)を認識できるエキサイティングな新しいプログラムの導入を計画しています”

もともとHomeでは、ゲームをプレイすることによってユーザーがトロフィーを入手し、鑑賞できる要素が明らかになっていますが、それ以外にも、何か新しい機能が導入されることをほのめかしているのでしょうか。

ふと、360の実績システムが今の形になる前は いわゆる「Home」のような形態も考えられていた という話を思い出しました。
なぜ現状の形に収まったのかという説明があった気がしますが覚えていません。

ただ、より単純な形式にしたかった とか ゲーム中に利用できるようにしたかった とかそんな理由だった気がします。

なんというか、
ゲームを中心に物事を考える360」と、「本体を中心に物事を考えるPS3
という差がここでも出るんだなと思わされる内容ですよね。

ゲーム上で誘う相手を選ぶために活用される360の実績システム

Homeという本体機能上で活用するためのPS3の実績システム

という感じの差を感じます。
もちろん360の実績システムも相手に自慢できるわけだし、PS3の実績もゲーム中に呼び出して誘う相手を判断する使い方もきっと出来るんだと思います。

でもやっぱり根底にあるものは「ゲームで活用するための実績」「Homeで活用するための実績」という差があると思います。

PS3ユーザーの平均ゲーム保有数が異常に少なく、360ユーザーの平均ゲーム保有数が異常に多い

という話があります。
世の中では、PS3に出ているゲームが少ないから とか PS3ユーザーにはBDを見るために買ったユーザーが居るからだ と言われていますが日本に限って言えば単に
PS3=「PS3が欲しいからPS3買ったユーザーが大半
360=「360なんか欲しくないけど欲しいゲームがあるから仕方なく買ったユーザーが大半

という単純な違いだと個人的には考えています。
PS3ユーザーにはゲームは持ってない、BDも持ってない という個人的には異常事態な人が居るわけで。

そういう人たちに聞くと「○○が発売されるから買ったんだよ」と大半の人が答えます。
個人的に深く聞かないのでそれ以上の答えを聞いたことがないのですが、たぶん「○○が出るから買った」っていうのは第二の理由であって、「第一の理由はPS3が欲しかったから買った」なのではないかと思います。

 

ぶっちゃけ360という物体。OSの出来は最高だと思いますが、それすら省いた つまり 360というハードウェアそのものが好きな人って殆ど居ない気がします。
それに対して、PS3というハードウェア自体が好きな人というのは意外と多いんじゃないでしょうか?
私自身は自他共に認めるソニー最悪大嫌いな人間(ソニーの製品云々ではなく、企業としての考え方が嫌い)なのでソニーの考え方が凝縮されているPS3というハードウェアも嫌いなんですが。

 

普及率的にも業績的にも据置ゲーム機は世界的にwiiの圧勝が決定済みですが、2番手に勝つのが
本体の魅力でゲームを牽引しようとするPS3

ゲームの魅力で本体を牽引しようとする360
でどちらが勝つのか興味津々です。
もしかしたら3機種とも勝ち(黒字) になるかもしれないし PS3と360は共に赤字(両者敗退)の可能性もあるでしょう。

 

全然関係ないですがXbox720(仮称)はいつ発売になると予想しますか?
ゲーム機の世代交代は5年である の理論だと2010年末の発売です。